DevelopersIO BASECAMP 受講生の声

デベキャン第1期の受講生の声を紹介します

「迷っているなら飛び込め!!!」

Axeさん

Q. デベキャンを受講しようと思ったきっかけはなんでしたか?
AWS技術を身に着けたいと思っていて、社内異動をしたが、このDevelopersIO BASECAMPを通して実践的な知識や技術が習得できると考えたから。
Q. デベキャンに入る前のAWS経験について教えて下さい。
1年未満。SAAをなんとか取得できる程度。
Q. デベキャンで学んだことで成長したと思う部分について教えて下さい。
AWS周辺知識のほか、要件定義や合意形成などのITプロジェクトの進め方。
Q. デベキャンで特に印象に残った出来事があれば教えて下さい。
メンターがモチベーションを保てるよう、ネガティブな発言などをしないようにしていたと感じる。助かりました。
Q. 最後にこれからデベキャンを受講する人にメッセージをいただけますか。
迷っているなら飛び込め!!!
 

「実践的なスキルをデベキャンで習得できたことで、 仕事でやっていける自信がつきました。」

ぴぐおさん

Twitter:@systemotaku45
Q. デベキャンを受講しようと思ったきっかけはなんでしたか?
AWSに興味があり仕事の案件を探していたのですが、未経験のためか案件選びに苦労しました。
未経験者には案件の難易度が高すぎたり、アサインできないものが多かったです。
その後、AWSとは別の案件にアサインされましたが、AWSに対する興味は依然として残っていました。
このようなタイミングで、クラスメソッド代表の横田さんのTweetでデベキャンの存在を知りました。
デベキャンのコース概要を見たときは、学習についていけるのか、業務やプライベートとの両立はできるか不安でしたが、
この機会を逃したらAWSを学ぶ機会が数年先になってしまうかもしれないと思い、勇気を出して応募してみました。
Q. デベキャンに入る前のAWS経験について教えて下さい。
応募時はAWSに関する実務経験はありませんでしたが、動画学習サイトであるUdemyやAWSのハンズオンチュートリアルで学習を行い、
資格対策サイトのTechStockを活用してAWS SAAの資格を取得しました。
Q. デベキャンで学んだことで成長したと思う部分について教えて下さい。
仕事としてAWSをやっていくイメージができたことです。
サービスを触ったり、資格を取ることは個人でもできると思います。
しかし、要件に沿った構成図や詳細設計書を作成したり、サービス選定のための検証、お客様の質問に答えるための調査。
こういったことは、どれも個人でやるのは難しいですが現場で求められるものです。
そのような実践的なスキルをデベキャンで習得できたことで、仕事でやっていける自信がつきました。
Q. デベキャンで特に印象に残った出来事があれば教えて下さい。
LTに参加したことです。LTの準備から発表まで、終始楽しみながら参加できました。
メンターや他のメンバーと話したり、AWSエンジニアのLTを聞いたりと貴重な体験をすることができました。
これらの経験は今後のAWS学習やキャリア形成において、大きなモチベーションになると思います。
Q. 最後にこれからデベキャンを受講する人にメッセージをいただけますか。
応募に関して私のように不安を抱える人がいるかもしれませんが、
始めてみるとメンターが丁寧にフォローをしてくれたり、業務やプライベートを考慮して学習範囲を調整してくれます。
また"クラスメソッドでAWSの実技トレーニングを受講した"という事実は、AWS案件にアサインするにあたってとても大きなメリットになると思います。
私もAWS案件の面談時にそれを伝えたことでアサインできました。
これから受講される人にとってもそういった可能性を広げられるトレーニングだと思います。
 

「顧客の期待値を超えていく姿勢を学びました。」

hiraさん

Twitter:@s_lalandi
Q. デベキャンを受講しようと思ったきっかけはなんでしたか?
AWSエンジニアに転職するためです。自己学習でAWSを学んではいたものの、現職が営業職であり、会社的にもAWSの実務経験を積む場がなかったため、デベキャンを通して経験値を蓄えたいと思い受講しました。
Q. デベキャンに入る前のAWS経験について教えて下さい。
AWSの資格としてはCLF、SAA、SOAを取得済みでした。ハンズオンにて操作には多少慣れていたものの、実務経験としてはゼロでした。
Q. デベキャンで学んだことで成長したと思う部分について教えて下さい。
顧客をリードして案件を進める点です。顧客はAWSに疎かったり、多忙であったりと状況は様々です。顧客の状況に応じ、顧客の期待値を超えていく姿勢を学びました。
Q. デベキャンで特に印象に残った出来事があれば教えて下さい。
メンターとの日々のトレーニングです。私の改善点に対し真摯にご指導いただけたことは本当に感謝しております。
Q. 最後にこれからデベキャンを受講する人にメッセージをいただけますか。
自分の志を伸ばす環境がここにはあります。みなさんの目標が叶うことを祈っています。
 

「必要なスキルを身につけるための最適な場所だと思います。」

Gucchiさん

Twitter:@zetzetn
Q. デベキャンを受講しようと思ったきっかけはなんでしたか?
私はAWSエンジニアを目指しており、AWSの知識を身につけるためにデベキャンを受講しようと思いました。
デベキャンは、AWSの基礎から応用まで学ぶことができるカリキュラムがあると聞き、自分にとって最も適した学習環境だと感じたためです。
Q. デベキャンに入る前のAWS経験について教えて下さい。
入門レベルのAWSの知識がある程度ありましたが、実務経験はありませんでした。
AWSの基礎を学んでいた段階で、より高度な知識を学ぶ必要性を感じ、デベキャンへの参加を決めました。
Q. デベキャンで学んだことで成長したと思う部分について教えて下さい。
デベキャンで学んだことで、AWSに関する幅広い知識とスキルを身につけることができました。
特に、ロールプレイを通じて実務に必要なスキルを学び、成長できたと感じています。
Q. デベキャンで特に印象に残った出来事があれば教えて下さい。
デベキャンの中でも特に印象に残ったのは、LT大会です。
また、デベキャンのメンターの方々も、常にサポートをしてくれたことが印象的でした。
Q. 最後にこれからデベキャンを受講する人にメッセージをいただけますか。
デベキャンは、AWSエンジニアとして必要なスキルを身につけるための最適な場所だと思います。
しかし、自分でしっかりと調べることが何よりも重要ですので自己学習がとても大切であり、自分自身の学習計画を立て、継続的に学習することが重要です。
また、デベキャンのメンターの方々や他の受講者とのコミュニケーションを大切にし、質問や相談を積極的に行うことで、より効果的な学習を実現できると思います。
最後に、自分自身が目指すAWSエンジニア像をイメージし、それに向かって努力することが大切だと思います。
 

「受講生やメンターなどの 様々なエンジニアの方々と繋がることもできました!」

ヤマダさん

Q. デベキャンを受講しようと思ったきっかけはなんでしたか?
友人がクラスメソッドがとんでもない研修を実施しようとしている、と教えてくれたことでデベキャンの存在を知りました。実務でAWSを触れず、資格取得や個人制作物でリソースを使用するだけだった自分がまさに求めていた経験を得られることを知り、その日のうちに必要書類を準備して応募しました!
Q. デベキャンに入る前のAWS経験について教えて下さい。
資格面で言うとCLF・SAA・SOA・DVAを取得していて、サービスについてはAWS Amplifyを使用してSPAをデプロイしたことやAWSが提供しているハンズオン講座をいくつか実施したことがある程度です。
Q. デベキャンで学んだことで成長したと思う部分について教えて下さい。
まずは各サービスの理解度については今までと比べると格段に成長したと思います。
プリセールスを行うステップではAWSの知識があまりない方を想定して行ったので、誰でも分かりやすいように説明できるように自分の中での理解度をとても高める必要がありました。また、リソース構築が必要なステップではCDKを利用した構築に挑戦しました。「CDKのほうが早いし簡単にできるやん!」と思えるようになったのは自分の中ではかなり嬉しい成長の一つです。
次にお客様とやり取りするといった部分についても成長を感じています。AWSの知識だけでなく、AWSエンジニアになるために必要な要素を学べることがデベキャンの良いところだと思います!
Q. デベキャンで特に印象に残った出来事があれば教えて下さい。
AutoScalingGroupの動作検証をする際に、AWS FISに出会ったことです。「各インスタンスでstressコマンド叩くの面倒くさい。。」と検証から逃げていたのですが、AWS FISで簡単に実施することができました。これまで好きなAWSサービスというものが見つからなかったのですが、私のストレス軽減に貢献してくれたAWS FISのことを一気に好きになってしまいました。まだ好きな気持ちだけが先行してしまっていて知識が追い付いていませんが、今後暇なときにはAWS FISを触って極めていきたいと思います!ちなみにAWS FISはアイコンがとてもキュートなので是非見てみてください。
Q. 最後にこれからデベキャンを受講する人にメッセージをいただけますか。
正直に言うと、デベキャン受講中は研修内容のボリュームが凄すぎる&新しく経験することも多くて大変だと感じることもありました。ですが、デベキャンを終えた今では各サービスの理解度や構成図を書くことに対して「いつでもやったるぞ!」と自信を持つことができました。また、LT登壇をする機会もいただき、受講生やメンターなどの様々なエンジニアの方々と繋がることもできました!
大げさかもしれませんが、真摯に取り組むことで人生を変えるきっかけにもなるかと思います。私はデベキャンに参加できて本当によかったです。
 

「AWSの実践的な知識を身につけることができました。」

さかつさん

Twitter:@saka2jp
Q. デベキャンを受講しようと思ったきっかけはなんでしたか?
今まではGoやTypeScriptでコードを実装することが主な仕事内容でした。インフラを設計・構築できる技術を身につけたいと考えていたときにデベキャンを知り、まさに自分が求めていたプログラムだと感じ参加を決意しました。
Q. デベキャンに入る前のAWS経験について教えて下さい。
アプリケーションエンジニアとして触る機会はありましたが、自分で1から構築するという経験がほとんどありませんでした。
Q. デベキャンで学んだことで成長したと思う部分について教えて下さい。
ロールプレイを通してAWSの実践的な知識を身につけることができました。また、AWSのグローバル最優秀SIパートナーとして豊富なノウハウがあるクラスメソッドさんのメンターの方に適切にフォローいただけて効率的にスキルを学べた実感があります。
Q. デベキャンで特に印象に残った出来事があれば教えて下さい。
初めての同期との交流の場であったデベキャンLT会です。自分と同じような境遇の方々が同じ目標に向かって努力されている姿を見れてすごく刺激を受けましたし、モチベーションを高めることができました。
Q. 最後にこれからデベキャンを受講する人にメッセージをいただけますか。
現場の第一線でAWSのプロとしてお仕事をされている方々が作成された完成度の高い教材と、親身なメンターの方による実践的なアドバイスや心強いフォローをいただけるクラスメソッドさんにしか提供できないプログラムだと思います。ただ、取り組み方が非同期なので「最後までやり切る」「AWSのプロになる」といった強い目的意識と自走力が必要だと思います。そんな覚悟がある方にはぴったりなプログラムだと思うので、少しでも興味がある方は挑戦してみてほしいです。
 

「AWSにおける実務経験がほぼない状態でも 繰り返し落とし込んでいけば、実務に安心して対応できる」

トビーさん

Q. デベキャンを受講しようと思ったきっかけはなんでしたか?
元々アプリケーションエンジニアとしていろんな案件に入っていて、ほとんどが基盤がAWSだったため、前提知識として必要だと思い、認定資格をいくつか取得しました。
その上で、デジタル上のビジネス基盤として世の中に浸透していることを強く実感し、(自分の)会社としてAWS事業化していきたいと思ったからです。
ただ弊社が小さい会社のためAWSの知見や実務レベルが乏しく、たまたま有名なクラスメソッド社のノウハウを受講して習得できる機会があると知りダメ元で応募したのがきっかけです。
Q. デベキャンに入る前のAWS経験について教えて下さい。
アプリケーションエンジニアとして、EC2やRDS、ElasticCacheなどコアなサービスを使った基盤上で開発を行なっていました。
クライアントにインフラチームがいて、そのチームが構築したAWS環境でAWSサービスを操作制御するようなくらいな感じなのでほぼ無いに等しいかなと思っています^^汗
個人学習では動画サービスなどでハンズオンで学んでいた程度です。
Q. デベキャンで学んだことで成長したと思う部分について教えて下さい。
AWSを使った構築や設計も勿論そうですが、システム開発全般におけるQCDや合意形成といった調整部分の重要性を改めて認識でき成長することができたと個人的には感じてします。
受講する上でAWSの実務に沿った部分は経験が少ないのが前提としてあるのですが、顧客が抱える課題を解決する上で、全てを完全に網羅することは難しいと思うので、期限内にここまでは対応する、要望に合ったが今回は対応できない部分は、次の契約で対応しますがいかがでしょうか?など顧客の信頼を蓄積した上でどう次に繋げるかという部分を深く学ぶことができました。やはり今後AWSの案件に関わっていく上で自分のレベルに合ったものを継続してこなしていくことが一番重要だなと思います。
Q. デベキャンで特に印象に残った出来事があれば教えて下さい。
LT大会です。私以外の受講生の方々が普段どういったバックボーンでどういった知識を用いているのか、知ることができました。
と同時に自分の知識やアンテナの狭さを実感したのでいい意味で刺激になりました!
Q. 最後にこれからデベキャンを受講する人にメッセージをいただけますか。
受講内容については、実務に沿った内容なので難易度は高かったと個人的には思っています。
ただAWSにおける実務経験がほぼない状態でも受講内容を今後も繰り返し落とし込んでいけば、実務に安心して対応できるレベルの本当に質の高いものだと思います。
デベキャンに関わる方々、特にメンターの方と深く接することがありますが、本当に優秀でかつ優しい方ばかりなので、安心して参加してもらえたらと思います!

「自分のアウトプットに磨きがかかっていることを実感」

ナオトさん

Q. デベキャンを受講しようと思ったきっかけはなんでしたか?
元々エンジニアをしており、一度異業種に転職したものの、またエンジニアに戻ることとしました。
転職先は決まったものの、5年のブランクがある中で、技術の進歩が激しい状況を目の当たりにし、付いていけないのではないかと不安になりました。
そんな中でデベキャンの記事を発見し、藁にも縋る思いで応募しました。
Q. デベキャンに入る前のAWS経験について教えて下さい。
趣味でAlexaスキルを作ったりしていた程度で、業務経験はありませんでした。
Q. デベキャンで学んだことで成長したと思う部分について教えて下さい。
数多くあるAWSの各サービスを適材適所でうまく活用しながら、お客様の要望に応えていく術を身に付けることができました。
実現場に近い環境で、なおかつトレーニングという失敗しても良い環境であったことから、臆することなく大胆にチャレンジをすることができ、大きな成長に繋がったと感じています。
Q. デベキャンで特に印象に残った出来事があれば教えて下さい。
発注者役の方からステップが進むごとに説明や回答が分かりやすくなっていったとポジティブなフィードバックをいただけたことが、特に印象に残っています。
デベキャンではステップを踏むごとに難易度が高くなっていきます。難易度が上がる中でも、自分のアウトプットに磨きがかかっていることを実感することができ、自信につながりました。
Q. 最後にこれからデベキャンを受講する人にメッセージをいただけますか。
とても実現場に近い内容で、「失敗してはいけない」という先入観をもってしまうこともあると思いますが、メンターの皆さんに背中を預けて大胆にチャレンジすることが成長のカギになると思います。
最初からガンガン、やりたいことをやっていきましょう!応援しています!