DevelopersIO BASECAMPプラクティス
DevelopersIO BASECAMP(デベキャン)プラクティスは課題を通したロールプレイに取り組む実践形式のトレーニングプログラムです。
クラウドを利用したシステム開発やインフラ構築においてこんな悩みはありませんか
本を読んでIT技術を勉強したけど仕事で使える自信がない
これまでのIT業務経験が陳腐化しそうで新しいIT技術を身につけて強みにしたい
内製化のために若手技術者の研修と資格で投資したが実務に活かせていない
💡 DevelopersIO BASECAMP(デベキャン)が解決します!💡
デベキャンプラクティスの特徴
課題とロールプレイを通した実務経験に近い体験
デベキャンにはオンライン授業がありません。
発注者から出題される実務に沿った環境構築やシステム設計の提案作成に取り組み、検収や提案プレゼンのフィードバックを通して実際の業務の勘所を掴みます。
ステップ制の幅広い業務工程を体験
複雑なクラウドのシステム開発や構築を最初から網羅的に理解するのは大変。
実際に手を動かす構築やコーディングから設計、要件定義に至る工程をステップに分割して課題に設定しました。
順に取り組んでいくことで担当業務ごとに求められるポイントを確実に理解します。
実務経験豊富なメンター陣によるフォローアップと現場目線のアドバイス
メンターはクラスメソッドやパートナーの現役エンジニア。
多数の事例や案件の経験をベースにした実務的なアドバイスや質問への的確な回答で強力にバックアップします。
オンラインで離れた場所から都合の良い時間で取り組む
プログラムはオンラインで完結。
チャットやWeb会議を通した同期、非同期を組み合わせた効率的なコミュニケーションを志向します。
不安なことはチャットでメンターにその場で質問でき、じっくり考えて提出した設計案にはメンターも熟考し的確なアドバイスを返します。
2023年1月〜3月に実施した第1期 受講生の体験談はこちら
デベキャンプラクティスの習得目標
プログラムでは以下の習得を目指します。
- AWSインフラ構築の業務手順と概要を理解する
- AWSの基本的なサービスの機能と概要を理解し、構築できる
- 顧客の要望をヒアリングし、AWSインフラを適切に設計できる
- 利用する想定のAWSサービス
- Amazon EC2
- Amazon VPC
- ELB
- Amazon CloudFront
- Amazon ElastiCache
- AWS Auto Scaling
- Amazon S3